カラダってものは一人に1個しかない。かけがえがなくて、取り替えが効かない。
本当にたった1個しかない。
そして、それが全然同じじゃなくて、みんな違った感性と感覚を持っている。
Niaはそれに気付かせてくれる。
人と違うことはいいことでもいけないことでもない。
当たり前のこと。
だからこそ、自分のカラダの感覚を信じることが大切になるんだと思う。
カラダの感覚を呼び覚ますには、
待つこと。
待つこと。
注意深く、耳を澄まして。待つこと。
動きながらでも止まりながらでも、良ーく耳を澄ませて。
待っていたら必ず、
必ず感覚は聞こえてくる。
待ち続けるのって勇気がいることかもしれない。
人と違うことするのって勇気がいるかもしれない。
でも、カラダに関してはそれをしてあげないと
自分のカラダとは向き合えない。
人任せにせず、自分のカラダを信じよう。
そうすれば幾つになってもカラダには発見が沢山あるよ。